月曜日, 10月 01, 2007

グッゲンハイム美術館を対岸から望む


ネルビオン川(ビルバオ川)を挟んで対岸から見たグッゲンハイム美術館です。外壁の大半はチタニウムで覆われています。館内で借りる事の出来る音声ガイドによると、設計には航空機の設計に用いるCADシステムなどが利用されているようですが、このうねる外観からもそれは頷ける気がします。

ラベル: